三国志の時代って、写真がないからどうやって敵の顔を見分けるのかね?
だからいちいち名を名乗るのかな?
でも、言ったもん勝ちというか、嘘だってつき放題できるのではないか?
実際、味方のフリして城門を開けさせるとかやってるしね。
手紙だって同じ、欺くことも簡単。
昨日の友は今日の敵なんてこともある。
何を信じたら良いのか。
誰を信じたら良いのか。
孔明が後を託したいと思える優秀な若者・姜維に出会ったね。
鬼に金棒と喜んでいたら、今度は孔明の恐る司馬懿仲達が復帰することになって、魏との戦いはこれからどうなるのかな。
今までのように孔明の思うままにはならなくなってくるのかな。